第34回バードウオッチング会

投稿日 2019年11月24日
日野稲門会 第34回バードウォッチング会

・開催日時 2019年11月20日(水) 午前9時20分〜11時20分

・コース 都立武蔵国分寺公園(JR中央線 西国分寺駅近く)

 「いた!」。きれいな秋晴れの下、熟した柿に群がるのはメジロ。「くちばしは尖っていますが、メジロの舌の先はブラシのようになっているんです。それで、果物を集め取るのですね」という声がする。さっそくカメラを構える会員から、シャッターの連続音が聞こえてきます。「あそこに、ツグミがいます。冬鳥の代表ですね」指差す先には、渡り鳥のツグミが芝生の色にまぎれて立っています。
 粕谷和夫講師は野鳥ばかりでなく、公園の樹木や花、虫たちについてもその場で解説します。野鳥が木の実を食べ、その種を遠くへ運んで落としていく自然のサイクルを説明していくと、次々に会員たちから質問が飛び出す。フレッシュな情報に刺激されて、会員たちの顔が明るくなっていきます。
 「景色がすばらしかった」「アウトドアは気分が良くなります」「きょうは、いっぱい勉強した気がします」。出現した野鳥は数多くなかったが、空のように晴れやかな2時間でした。
 その後、有志で近くの姿見の池へ。こちらは、鮮やかなオシドリが目の前で泳いでいました。

<参加者>石川宏、阪本昭夫、神保政幸、鈴木武彦、高木洋、高田俊雄、藤野健治、藤村重雄、玉木雅治、鈴木良明(稲城稲門会)、会員外を含めて計12人

<観察した鳥>ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラ、ツグミ、ハクセキレイ、カワラバト、キジバト、カワラヒワ(参考種のオシドリを含めて14種)

                               (玉木雅治)

柿をついばむメジロ(藤野健治)

 姿見の池のオシドリ(藤野健治)

本日のコース(石川宏)

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