第32回バードウオッチング会

投稿日 2018年11月17日

2018年11月16日実施 日野稲門会 バードウオッチング会

・開催日時  2018年11月16日(金) 午前9半時〜12時

・コース   長沼駅〜浅川左岸〜サイカチ池(通称)〜新浅川橋〜浅川右岸〜北野公園〜長沼駅

「いた!」スタート直後に、声があがった。
粕谷和夫講師たち14人のメンバーが見上げる先は、確かに猛禽類。長沼橋の空に飛ぶのは「ハイタカと思います。近くにいるカラスより小さいでしょう」と講師が説明した。
通称サイカチ池へ来ると、白い額に黒い体のオオバンやシベリアから飛来したばかりのコガモの群れ。ここでは林の樹間にカワラヒワの大群がいた。「尾を見てください。M字の形をしているでしょう」という講師に「えっ、尻尾ですか。M字ですか」と会員たちは、双眼鏡をのぞき込む。
カワラヒワの尾は、その形からM尾と言われる。しかし「そうか、ここは早稲田ですからM尾ではなく、逆さまに見てW尾がいいですね」と講師は早大校友会へサービスを忘れなかった。
日本晴れ。観察会は下重喜代講師の協力もあって、30種の野鳥に出合った。初めてバードウォッチングに参加したという稲城稲門会の吉川康子さんは「野鳥を見るのがこんなに楽しいとは、知らなかったわ。私、大満足」と喜んでいました。

<参加者>石川宏、阪本昭夫、神保政幸、鈴木武彦、高木洋、高田俊雄、玉木雅治、永山肇、藤野健治、藤村重雄、吉川康子(稲城稲門会)、他1人。

<観察した鳥>カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イカルチドリ、トビ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホウジロ、アオジ
                                   (玉木雅治記)

 カワセミ(メス)=下のくちばしが赤色だから。オスのくちばしは上下とも黒色
撮影:藤野健治

歩行距離 4.5km  GPS記録:石川宏

過去のバードウォッチング会