7年間、毎試合20名前後の参加

投稿日 2010年5月10日

 「日野荒ぶる会」は、発足以来7年が経過し、会員の平均年齢が70歳を超えました。孫が小中学校でラグビーに熱中している同輩も二人出てまいりました。酒席で披露があって、皆に羨ましがられたが、本人は浮かぬ顔。女房と娘が「お爺ちゃん!  いいぞ、いいぞなんて、けしかけるのは、やめてください。先日も顔を擦りむいてきたり、心配で困っちゃう。」と反撃されているらしい。
 平成15年秋から7年間、毎試合20名前後の参加者で、早稲田ラグビーを追っかけています。
 しかし「日野荒ぶる会」発足以来の常勝軍団も、奢る平家は何とやらで、昨シーズンは、準決勝進出前に、敗退の屈辱を味わいました。でも新年会の席で、「高校日本代表が2名入学してくる。怪我のAが復帰すれば今年は大丈夫」と、70代の会員は予言しました。
 ぜひ奥様、ご家族とご一緒に観戦をお勧めします。
連絡先:英 584−7626

2009年いよいよ開幕

投稿日 2009年10月1日
鈴木延幸 (43教育) 
 数年前、日野稲門会の会員名簿に趣味はラグビーと書いたところ、英先輩より荒ぶる会のご案内を頂きました。私は、早大入学と同時に GWラグビークラフでラクビーを始め、現在でも年数回は超OB戦でプレーをするのが楽しみなラグビー好きです。日野稲門会に早稲田ラグビーを愛し、応援をする同志の会があることが嬉しく、即入会させていただきました。
 荒ぶる会の諸先輩は、早稲田ラグビーをこよなく愛し、ラグビーに対する造詣も深く、皆さんと秩父宮 国立競技場の特等席(佐藤さんに感謝)から選手に熱い声援を送っています。試合の後は一杯やりながら、試合の講評、ラグビー談議に、楽しい時をともにさせていただいております。
 今年の早稲田は,春のシーズン慶大と引き分け、関東学院に敗れ、苦しいスタートですが、ここから修正し強くなってゆくのが早稲田のラグビー。今年も日野荒ぶる会の皆さまとスタンドから選手達にパワーを送り続けたいと思います。

2007年観戦記

投稿日 2008年5月10日
感動をありがとう 
日野荒ぶる会々員 三浦 永訓 (31政経)

 冬の楽しみはラグビーである。ワセダの戦士たちは、昨年の対抗戦で帝京を大差で破り、慶應には得点を与えず、明治からは71対7と史上最多得点をとり、優勝をはたした。
 ところがである。大学選手権戦に入ると、帝京に12対5と苦戦し辛勝。さらに慶應の善戦にはよく頑張り、26対6で勝ち、頂点に立った。風雨の中、ノーサイドの笛が響く。戦場の芝へ、30人の戦士たちの夢は溶け入る。
 日頃 ダルな生活を送っている私に清々しい感動を与えてくれた戦士たちに感謝し、立ち上がり拍手を送った。肉体がぶつかり合い骨が軋む意地と執念の問いが、そこにはあった。
 今シーズンはフォワードが強く、驚いたことに法政戦で、巨漢プロツプ畠山が、ポールを抱えてタッチラインを40メートル独走してトライ。日前を駆けてゆ く後姿に思わず立ち上がり「行け行け!」と声をあげた。これはフロツクではない 強いフォワードゆえの何回も練習したに違いない、その賜物だと私は思っ た。
 いつも私は グラウンドを広く使うオープン攻撃でコールに飛び込む姿を見たいと思っているが、それは贅沢というものだろうか。
今年も秩父宮ラグビー場で 日野荒ぶる会の同志とともに、新しい感動に出会いたいものだと思っている。

2006年観戦記

投稿日 2007年5月10日

 早大ラグビー蹴球部には、全国制覇したときのみに歌われる部歌「荒ぶる」がある。”荒ぶる吹雪の逆巻く中に、球蹴る我らは銀塊くだく……”と。「荒ぶる」とは、ワセダラグビーの伝統「緊張・創造・継承」の精神を表すという。
 そのワセダラグピーをこよなく愛する我ら「曰野荒ぶる会」会員は、今シーズンもまた、秩父宮、国立競技場に参集、熱烈応援した。
 12月3日明治に大勝(43対21)、対抗戦グループ6年連続優勝を果たし、大学選手権は、1月2日準決勝で京産大に快勝(55対12)、13日、宿敵 関東学院との決勝戦に臨んだ。しかし、無念、26対33で敗れ、大学日本一3連覇の夢は消え、国立の空に「荒ぶる」が響き渡ることはなかった。
 その夜、新宿ライオンに13名が集い、勝利の美酒ならぬ苦杯を傾けつつも、和気あいあい、敗因の分析など戦評を熱っぽく語り合い、来季の学生王座奪回を祈願した。
 ワセダラグビーに魅せられた同志が.ワセダラグビーを語り、その観戦に、至福のときを分ち合える「荒ぶる会」、同会を組織された三浦会長、英・窪井両幹事に、また、入場券をお世話頂いているラグビー部OB佐藤氏に.感謝の念を新たにしたい。

次回「日野荒ぶる会」は、11月23日(金)の早慶戦観戦(秩父宮)を予定。